新しい供養の形|故人の為にしっかりと選ぶ霊園|お墓を守る為の場所
花

故人の為にしっかりと選ぶ霊園|お墓を守る為の場所

新しい供養の形

お墓

墓守

昔は、血の繋がりがある者が自ら墓守をすることが何よりの先祖供養になると考えられていました。先祖がいなければ自分も存在しなかったわけですから、先祖の霊を供養するのは子孫として当然の務めです。しかし、昔とは違い、今は生まれ故郷で死ぬまで暮らし続ける人はとても少なくなりました。国内での転勤はもちろんのこと、海外に転勤するケースも決して珍しいことではなくなったため、先祖代々のお墓を身内で守り続けることが困難になってしまいました。そこで脚光を浴びるようになったのが、永代供養が保証されているお墓です。京都では、永代供養墓が大人気になっています。京都のような古い歴史のある街で、墓守を業者任せにする永代供養墓が人気になるなんてと驚く人が少なくありませんが、京都の人には時代の変化を柔軟に受け入れる特質が備わっています。京都に限らず社会の在り方そのものが昔とは大きく変わってしまった今、永代供養墓に人気が集中するのは、ある意味で当然のことです。

祖先の霊を粗末にしない

海外に転勤した場合、お墓参りをするためにお彼岸やお盆のたびごとに帰国することなど、現実的にはまず不可能です。場合によっては何年間もお墓参りすることができなくなってしまうので、お墓が荒れてしまいます。また、近年、大きな地震や大規模台風が多発しています。地震や台風の影響で墓石が倒壊してしまうケースが相次いでいますが、海外にいたのではどうすることもできません。しかし、永代供養墓を購入していれば、万が一のことがあってもすぐに管理会社が適切な対応策をとってくれます。何年間も墓石が倒れっぱなしになることを避けることができるため、気に病む必要がなくなります。自分自身の手を汚さないと供養にならないわけではありません。先祖の霊を慰めたいという気持ちさえ持っていれば、他人の手を借りて供養することは恥ずかしいことでも何でもないのです。そのため、京都では永代供養墓に遺骨を移す人が増加しています。